ピストン機とタービン機

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このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。3 年前 wingwing さんが最後の更新を行いました。

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  • #137 返信

    天空橋

    はじめまして。
    パイロットのライセンスを自前で取得してエアラインを目指しているものです。
    操縦士のライセンスを調べていたところ、
    飛行機、回転翼、滑空機、飛行船と別々のライセンスを取得しなければならないことは
    わかったのですが、航空機の等級というものもいくつかあることを知りました。
    陸上機と水上機の違いはわかるのですが、
    ピストン機とタービン機とはどのような違いがあるのですか?
    自前でライセンスを取得してエアラインを目指す場合はどちらを
    取得するべきなのでしょうか?
    ご回答お願いします。

    #138 返信

    wingwing

    ピストン機とタービン機とは航空機に着いているエンジンの違いで、ピストン機はレシプロ機とも呼ばれレシプロエンジン、タービン機はジェットエンジンがついている航空機の事を言います。レシプロエンジンは燃料(ガソリン、軽油等)の爆発エネルギーをピストンの往復運動に(reciprocating)に変換し、さらにそれを回転運動に変換するエンジンであり、この回転運動でプロペラを回し推力を得ます。一方タービン機は燃焼室を出た排気ガスによってタービンを回し、シャフトを介して伝えられるトルクによってコンプレッサー(圧縮機)を回転させ、吸い込んだ空気を圧縮する。その圧縮された空気と燃料で燃焼・噴出し、その排出ガス流を利用して推進力を得ます。レシプロエンジンに比べて単純な原理で動作するため、軽量なエンジンで高い出力を得る事ができ、高速化が可能で上昇力などが良いが燃費はあまり良くないようです。現在の旅客機のほとんどがこのジェット機です。最近のジェットエンジンは1つ目のブレード(みなさんがエンジンを見てみえる一番前のブレード)で扇風機の原理で風を後ろに送る推進力がほとんどの推進力になるハイバイパス ファンジェットというとても燃費の良いエンジンです。
    また、タービンエンジンの中にはターボプロップエンジンというタービンの回転力でプロペラを回すものもあります。より詳しい仕組みは航空工学(システム)の本などで調べてみてください。物理的、コスト面、環境など様々な要素で利点、欠点はありますが、自費で就職に必要な資格を取得するのであれば、フライトの基礎を身に付ける事が重要なので最初は小型のプロペラ機での訓練で十分です。その方が安価です。

    • この返信は2 年、 11 ヶ月前に  sorabito さんが編集しました。
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